開発者の目2026-08-12
「選択と集中」が動かす3つの現場。プラットフォーム・技術・ヒットの力
今日の3本のニュースには「選択と集中」という共通点があります。リソースをどこに振り向けるかが成果を分けるという、規模を問わない教訓です。
Epic Gamesは世界最大級のクリエイターサービスを手放し、Unreal Engineに集中する道を選びました。プラットフォーム企業がどこに注力するかで、開発者が使えるツールの地図が書き換わります。ArtStationの今後は開発者にとっても他人事ではありません。
4J Studiosの Rixelsは、テクスチャという古くからのボトルネックに新しいアプローチで挑む技術です。メモリ98%削減が実用化すれば、限られたリソースで開発する個人やインディースタジオほど大きな恩恵を受ける可能性があります。
KLabはDQスマグロという1本のヒットで、赤字から一気に黒字に転換しました。規模が小さくても、1つの当たりに集中して賭け切ることが結果につながる好例です。自分が何に集中するかを改めて問い直したいですね。
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