国内2026-08-09
任天堂Q1決算、営業利益が150%増。ソフト好調と米国関税還付300億円が押し上げ
任天堂が2026年度第1四半期の決算を発表しました。売上高は前年同期比9.5%減少した一方、営業利益は150.5%増と大幅な伸びを記録しています。
利益を押し上げた主な要因は2つあります。ひとつはソフトウェア販売の好調、もうひとつはアメリカの関税還付による約300億円(約3億ドル)の特別収入です。一方で、Switch 2のハードウェア販売台数は前年比34.4%減少しており、本体普及の勢いには陰りが見えます。
通期のハードウェア販売予測は据え置かれたものの、関税還付は一時的な要素であり、次の四半期以降の利益水準には注意が必要です。Switch向けに開発する個人開発者にとっては、ソフトが売れ続けている事実が安心材料になります。
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