開発者の目2026-08-28
Steamプレイヤー3,800人調査:AIへの許容度はジャンルで大きく異なる
GameDiscoverCoが3,800人のSteamプレイヤーを対象に、AIの使用を開示したゲームの購入意向を調査しました。全体では43%が購入に前向き、31%が拒否、26%が中立という結果です。
注目すべきはジャンルごとの差です。4Xストラテジーやグランドストラテジー、拠点建設系のプレイヤーはAI使用に許容的な傾向があります。逆にローグライクデッキ構築やブーマーシューターのプレイヤーは拒否的です。
タイトル別では、Frostpunkのプレイヤーは53.9%がAI使用ゲームを購入してもよいと回答。一方でBalatoのプレイヤーは51.8%が買わないと回答しています。手作り感やクラフトマンシップが重視されるジャンルほど、AIへの抵抗感が強い傾向がはっきり出ています。
年齢層別では、25歳未満が41%、35〜44歳が45%と、中間層の方がやや許容的です。AIを使うかどうかだけでなく、自分のゲームのプレイヤー層がAIをどう受け止めるかを事前に把握しておくことが、開発方針の判断材料になります。
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