海外2026-09-04
Apple、ATTフレームワークの運用をめぐり20億ポンド規模の集団訴訟に直面
Appleが、アプリトラッキング透明性(ATT)フレームワークの運用をめぐって20億ポンド(概算で約3700億円)規模の集団訴訟に直面しています。
ATTは2021年に導入された仕組みで、iOSアプリがユーザーの行動を追跡する際に明示的な許可を求めるものです。導入後、モバイル広告の効果測定やターゲティングの精度が大きく変わり、広告収益モデルに依存するアプリ開発者に広範な影響を与えました。
今回の訴訟では、ATTの実装がApple自身の広告プラットフォームを不当に有利にしているとの主張がなされています。ユーザーのプライバシー保護を名目にしながら、競合の広告事業者を排除する効果を持っているという指摘です。
モバイルゲームの収益は広告に依存する割合が大きく、ATTの行方はユーザー獲得コストに直結します。モバイル向けにリリースを検討している開発者は、プラットフォーム政策の動向を注視する必要があります。
▶ この回の放送を見る(4:03)9月4日(金)のほかの話題
- きょうのSteamきょうのSteam同時接続ランキング
PR
月蝕綺譚 -Luna Occulta-
喰われた月の下で、逢いましょう。放置系・和風ダークファンタジーRPG