海外2026-09-11
Blizzard約1900人がMicrosoftと初の労働組合契約を批准
Blizzard Entertainmentの約1900人の従業員が、親会社Microsoftとの初めての労働組合契約を投票で批准しました。ゲーム業界における労組契約としては最大規模の事例です。
契約にはAI技術の利用に関する条件、レイオフ時の保護措置、リモートワークの規定が盛り込まれています。とくにAI利用のルール化は、業界全体で議論が進む中で先行事例となります。
Microsoftは2023年のActivision Blizzard買収完了後、労働組合の結成を阻害しない姿勢を表明していました。今回の契約締結はその方針の具体化です。他のMicrosoft傘下スタジオや業界全体への波及が注目されます。
個人開発者への直接的な影響は限定的ですが、業界全体の人件費構造が変化する可能性があります。外注費や採用コストにも中長期的に影響しうるテーマとして、動向を把握しておく価値があります。
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