海外2026-08-30
Godot支援企業W4 Games、Tencent主導のSeries Bで1,800万ドルを調達──アジアでのエコシステム強化へ
オープンソースゲームエンジンGodotの商用サポートを手がけるW4 Gamesが、1,800万ドルのSeries B資金調達を完了しました。ラウンドを主導したのはテンセントです。
あわせてテンセントとの業務提携契約も締結されました。アジア圏でのGodotエコシステムの拡大と強化を目的としており、ドキュメントのローカライズやエンタープライズ向けサポートの整備が見込まれます。
Godotは無料かつオープンソースのゲームエンジンとして、特にインディー開発者の間で急速に採用が広がっています。2023年のUnityライセンス変更騒動をきっかけに移行する開発者が増え、コミュニティの成長に拍車がかかりました。
テンセントという世界最大級のゲーム企業が支援に加わったことで、Godotはホビー向けエンジンから商用水準のプラットフォームへと着実にステップアップしています。UnrealとUnityが二強だったエンジン市場に、第三の選択肢が育ちつつあります。
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