国内2026-08-21
バンダイナムコ、第1四半期で過去最高売上もデジタル部門の営業利益は30.9%減
バンダイナムコホールディングスが2027年3月期第1四半期の決算を発表しました。グループ全体で過去最高の四半期売上高を記録しています。
IP(知的財産)を軸にした事業展開がトイホビーやアミューズメントを含む幅広いセグメントで成果を上げ、売上規模の拡大につながりました。
一方で、ゲームを含むデジタル部門の営業利益は前年同期比で30.9%減少しています。売上が伸びても利益率が下がるという、近年の大手パブリッシャーに共通するパターンが顕著に表れた形です。
開発費やマーケティング費用の膨張が利益を押し下げていると見られます。売上高の過去最高更新と利益率の低下が同時に起きるという構図は、ゲーム事業の収益構造の変化を端的に示しています。
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