国内2026-08-20
スクウェア・エニックス第1四半期、経常利益81%増。FF7 RebirthのSwitch 2・Xbox展開が牽引
スクウェア・エニックスの2027年3月期第1四半期決算が発表され、経常利益が前年同期比81%増となりました。大きく貢献したのはFinal Fantasy VII RebirthのNintendo Switch 2およびXboxへのマルチプラットフォーム展開です。
スクエニは近年、PlayStation独占からの転換を進め、マルチプラットフォーム路線を明確に打ち出していました。その戦略が第1四半期の決算で数字として結実した形です。
1つのプラットフォームに収益を依存しない体制は、市場環境の変動に対するリスクヘッジとして機能します。特にSwitch 2という新ハードでの初動が好調だったことは、プラットフォーム拡大の効果を裏付ける材料となっています。
マルチプラットフォーム展開にはビルドやQAのコスト増という課題もありますが、収益ポテンシャルの拡大がそれを上回ることを示す実例です。規模の大小を問わず、展開先を広げる判断の参考になるケースといえます。
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