海外2026-09-02
Rovio、Sonic Blitz開発中止に伴いコペンハーゲンスタジオを閉鎖──IP活用型モバイルの難しさ浮き彫りに
Angry Birdsの開発元として知られるRovioが、コペンハーゲンのスタジオを閉鎖します。同スタジオが手がけていたモバイルタイトル「Sonic Blitz」の開発中止に伴う判断です。
RovioはSEGAが2023年に買収した企業です。SEGAの看板IPであるSonicを活用したモバイルゲームの開発を進めていましたが、プロジェクトは完成に至りませんでした。
強力なIPを持つ大手の傘下であっても、モバイルゲーム市場で成功する保証はありません。IPの知名度だけではプレイヤーの定着につながらないという現実が、改めて示されました。
昨日のRiot Games「2XKO」開発終了と合わせて見ると、大手でさえプレイヤーの継続的な支持を得ることの難しさが浮き彫りになっています。ゲーム体験そのものの質が、IP以上に重要であることを示す事例です。
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