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国内2026-08-16

スクウェア・エニックス、第1四半期の営業利益が175%増。FF7 Rebirthのマルチプラットフォーム展開が奏功

スクウェア・エニックスは2026年度第1四半期(2026年4月〜6月)の決算を発表し、営業利益が前年同期比175.5%増の132億円(8290万ドル)に達したことを明らかにしました。

業績を押し上げた最大の要因は、Final Fantasy VII RebirthのSwitch 2およびXboxへの展開です。2024年のPS5独占タイトルとして発売された同作を他プラットフォームに広げたことで、追加のソフトウェア売上が大幅に寄与しました。

スクウェア・エニックスは2024年から「HDゲームにおけるマルチプラットフォーム戦略」を基本方針として掲げてきました。今回の四半期決算は、その戦略転換が具体的な利益として数字に表れた最初の事例と言えます。

業界全体を見ても、大型タイトルのプラットフォーム独占から複数展開への流れは加速しています。開発コストが高騰するなか、より多くのプレイヤーにリーチすることで投資回収を確実にする戦略が、決算の形で裏付けられました。

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